WHAIS
 

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case1
自発的コラボレーションを最大化する場をつくる
株式会社吉村

設計担当:三輪アトリエ一級建築士事務所/ババユカ設計室
施工:株式会社栄港建設
撮影:吉田みちほ
事務所  内装
株式会社吉村
約30年前に建設された自社ビルの改修計画です。1階は、商談室と執務室。2階は、フリーアドレス制を全面採用した執務室。倉庫であった3階をショールーム、会議室やランチルームに使える多目的室に変更しました。
キッチンのある多目的室

オープンキッチンを備えた多目的室は、日常使い、イベント時、会議時等、多様に使用できるよう木製の可動間仕切り壁で、大きく1室利用のほか、2室に間仕切ることも可能です。

株式会社吉村
使い勝手を自由に発想できるオフィスづくり

外部からの訪問者の動線は、エントランスからエレベーターを経由して、3階のショールームまで木質化された内装を感じられるように計画してあります。2階は、社員専用の場になるので、機能的で使いやすくするほか、「プラス」の要素、今回は「使い勝手を自由に発想できる場」に設えてあります。

株式会社吉村
「チーム吉村」の力

普段、お茶袋のデザインを行っているデザイナーさんには、オリジナルのピクトサインをつくって頂きました。商談室やトイレで「チーム吉村」の技術の高さ、柔軟な発想力が垣間見られます。

株式会社吉村
「わーくわく未来会議」

設計者が一方的につくる空間ではなく、社員が相互に意見交換をしながらつくるために、社内プロジェクトチーム「わーくわく未来会議」が発足されました。チームでは、「自発的コラボレーションを最大化する場をつくる。」を目標にかかげ、全社員の窓口と旗振り役として、私たち設計者と繋いでくれました。
今後もこの生まれ変わった社屋を使いこなし、さらなる「自発的コラボレーション」を発揮されることが楽しみです。

株式会社吉村

point
このプロジェクトに参加させて頂く事で、働き方の奥深さを知り、空間づくりが人づくりの一端をお手伝いできると実感できたことが大きな収穫です。

建築家 三輪良恵三輪良恵
三輪アトリエ一級建築士事務所

point
たくさんの個性や能力、気づきを持った社員の方々のおかげで「仕事場の設計」の面白さを私自身も経験させていただいたお仕事になりました。

建築家 馬場有香馬場有香
ババユカ設計室ババユカ設計室

teamWHAIS

オリーブ会員有限会社松本家具製作所
すのこディスプレイは、とてもオシャレで吉村さんから始まったディスプレイ!

オリーブ会員株式会社プラスデザイン 山根章弘
工期の終盤、ブラインドなどで関わり、「生み出すオフィス」の設計力に感動したことを鮮明に覚えています。

ルピナス会員株式会社Lights Labo
照明は、オーナー様とワイズメンバーにご参加頂き、部品の製作を致しました。

ひとこと
『素敵なオフィスですね!』
初めてご来社されるお客様に『素敵なオフィスですね!』と言っていただけることがリニューアルして良かったと思う瞬間です。
若手社員が整理整頓のルールを提案してくれたり、自発的コラボレーション生まれています。

株式会社吉村 わーくわく未来会議大根 実様

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制作ワークフロー


hanaayu
シニアだってまだまだ現役!定年後に働けるカフェ
シェアダイニング・サルーテ

設計担当:3110ARCHITECTS一級建築士事務所/株式会社オオカワ建築設計室
施工:中村建設株式会社
撮影:田伏博
事務所 店舗  新築

シェアダイニング・サルーテ
「食から新しい幸せなコミュニティを創る」をビジョンとするクリタエイムデリカさんは、埼玉県越谷市にて調理麺や惣菜の製造を通じ「食」を提供する企業です。シニア世代の退職後の人生のあり方に心を砕いていたクリタエイムデリカ栗田社長は、社員が定年後にもう一度働ける「場」を自社の強みを活かせる形でつくり、かつ、地元越谷に貢献できる「何か」を模索されました。

「考える」をシェア

中小企業診断士や大学、WHAISとの検討会を重ねた結果、自慢の生パスタとみんなが集まれるスペースを提供するカフェをつくることを決断されました。
お店の名前は「シェアダイニング・サルーテ」
元気で健康な食卓を分かち合う意味が込められています。

シェアダイニング・サルーテ
自然の恵みをシェア

サルーテの名前に見合うよう、大きな窓から自然光を取り入れました。その窓の外側に立てたキャンバスのような白い壁が、反射した光を室内に取り込む効果をもたらしています。

シェアダイニング・サルーテ
空間をシェア

プロジェクターとスクリーンを設置し、ワークショップなど外部の方にも場所を提供できる準備をしています。低い天井と高い天井、丸柱のあちらとこちら、企画によって4つのエリアに空間を分けることが可能です。

シェアダイニング・サルーテ
ペットともシェア

温かな色味の照明が、夜のサルーテを引き立てています。ペット同伴でカフェタイムを楽しめるテラス席も用意。ワンちゃん専用の水飲み場も完備です。

シェアダイニング・サルーテ

point
会社を離れたら終わりではなく、その後の人生をどうシェアしていくか、社会とのつながりをどう紡いでいくのか、栗田社長の「熱い思い」あってこそのプロジェクトでした。

建築家 齋藤文子齋藤文子
3110ARCHITECTS一級建築士事務所

point
来る方に企業理念をプレゼンテーションする最強の営業マンとしてデザインされた建築です。まさに、働く方々の思いが形になり、人との繋がりという価値を生み、地域の方とシェアするオフィス空間です。

建築家 大川三枝子大川三枝子
オオカワ建築設計室

teamWHAIS

オリーブ会員有限会社松本家具製作所
ちょっと変わった形のレジカウンターがインパクトあり!

オリーブ会員株式会社Q-GARDEN
お店で提供しやすいハーブを、お店の方が利用しやすい動線を考えて配植しました。

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制作ワークフロー


hanaayu
内部とつながるWindow Garden
SP15 EBISU

設計担当:三輪アトリエ一級建築士事務所/3110ARCHITECTS一級建築士事務所
施工:株式会社栄港建設
撮影:鳥村鋼一
事務所  新築

SP15 EBISU
渋谷区の狭小敷地に建つ地上6階建ての鉄筋コンクリート造の複合ビル(店舗+集合住宅)の新築計画です。
個性的な外観は、内部空間に呼応させてデザインしています。

都市空間に住まう

都市空間では、どのような住まい方・暮らし方があるのでしょうか。とくに、市場経済が絡む都心密集地での賃貸集合住宅の在り方は、あまり考えられてこなかったテーマです。事業収支を成立させなければならない建物のなかで、人々の暮らしがあり、小さな個人の営みがあります。今回の計画は、都市空間でどのような住まいを提供できるかと考えることから始まりました。

SP15 EBISU
開口部を介したふるまい

限られた内部空間をできるだけ有効に感じ、使いたい。これは都市生活者のシンプルで切なる願いです。この計画では、外部空間を内部空間に取り込み、出入りや採光・通風にとらわれない自由な開口部の扱い方を実践することで解決を試みました。

SP15 EBISU
バルコニー空間を覆う正面の外壁に行為に合わせた開口部を開けました。リビングのあるバルコニーには大きな窓をあけ、浴室があるバルコニーには小さな窓を。このように内部のふるまいをリンクさせた開口をあけると、バラバラな大きさの開口部がランダムに出現し、開口部を介して内部のふるまいが街にあらわれます。そして、外と内をつなぐバルコニー空間は外でも内でもない空間「Window Garden」となります。

SP15 EBISU

point
集合住宅の外観デザインは、ともすると街に無関心になる危うさがあります。もっと自由におおらかに都市生活を送り、その楽しさが外観にあらわれ、街に寄与できること。このような小さなアイデアが都市空間には必要なのだと計画を通して実感しました。

建築家 三輪良恵三輪良恵
三輪アトリエ一級建築士事務所

point
リビングは南側、道路面は閉じるといった「当たり前」の枠に捉われず、自由な発想でプランニングすることが、住まい手の自由度を引き出す仕掛けにつながると感じました。自分だったらどう暮らすのかと考えるとワクワクします。

建築家 齋藤文子齋藤文子
3110ARCHITECTS一級建築士事務所

teamWHAIS

オリーブ会員有限会社松本家具製作所
賃貸ですが、各部屋にオーダー家具を納めさせて頂きました。

オリーブ会員株式会社Q-GARDEN
渋谷区の景観計画の縛りと、施主の意向とのバランスを取るのが大変でしが、建物を引き立てる植栽になったと思います。

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制作ワークフロー


各STEPをクリックしていただくと詳細が表示されます。

「既存の店舗をリニューアルしたい」
「カフェをやってみたい」
「働きやすいオフィスにしたい」
「工場の一部にショップをつくりたい」
「産婦人科を開院したい」
「ロゴマークをつくりたい」
「ホームページをつくりたい」………
ご要望、条件、ご資金のことなど、お気軽にご相談ください。漠然としたイメージやご希望などをお話しいただき、お客様が何を必要とされているか、WHAISコーディネーターが女性建築家とともに考えます。

打合せ

女性建築家と一緒に初回お打ち合わせに伺い、調査をさせていただきます。
女性建築家に、思い・運営方法・迷いなど、何でもお話しください。


・初回のプランをプレゼンテーション
・概算見積り
初回のプランから見えてくる現実と可能性を考える楽しいひとときです。

設計監理費+コンサル費は工事予定金額の12~15%前後が目安
ロゴマーク・ホームページ等グラフィック部門のみの場合は異なります
¥ 設計契約時金支払:想定設計料40%

・詳細なデザイン・構造まで決定
・詳細見積り
・スケジュール調整
・作成の場合はロゴマーク等のグラフィック系の打ち合わせ開始
細部が具体的になってきます。今まで見えていなかったことも、図面が教えてくれます。予算調整・融資についても一緒に考えます。
*助成金等活用の場合は別途ご相談をさせていただきます。

施工業者に見積りを依頼します。
施工業者から提出された見積りに間違いがないか、チェックします。

施工業者から提出された見積りをもとに、適切な施工会社を選定します。

・現場監督・職人さんとの顔合わせ
¥ 設計中間時金支払い:設計料30%

現場で決めたほうがわかりやすいことがたくさんあります。施主・設計・施工の、二者・三者での現場ミーティングを大事にします。

お客様立会いのもと、設計者・施工監督とともに工事が完成しているかご確認いただきます。設備機器の説明も、このときに行われます。
¥ 設計完了時金支払い:設計料の残金

これからが永いおつき合いの始まりです。
メンテナンスのバックアップ(6ヶ月・1年の点検)をいたします。
いつでもお気軽にお声をおかけください。



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